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NewJレスキュー 2018年5月号 (Vol.93)
 新刊 
Jレスキュー 2018年5月号 (Vol.93)
ISBNコード: 
刊行種別:隔月刊
発売日:2018年04月10日
サイズ:A4変型判
ページ数:130
定価:1234円(税込)
在庫状況: 

今号は草津白根山噴火災害における消防、スキー場パトロール隊、自衛隊、DMAT等の対応を取材。さらに第2特集は、消防本部に配備したての最新消防車両を14ページの超拡大版で紹介する「春の新車特集」。消防車両のベース車として欠かせない日野「レンジャー」フルモデルチェンジの最新シャーシによる消防車への艤装で何がどう変わったか? 見逃せない情報満載でお届けします。 

CONTENTS


今号の特集は、ドキュメント草津白根山噴火災害、コスパがよくて使える三重県防災航空隊のヘリ、春の全国新車速報の3本立て。
噴火警戒レベル1の山からの噴火災害での対応は、山を抱える本部にとって非常に参考になる内容です。
今年の新型消防車特集は、フルモデルチェンジした日野「レンジャー」の消防車、
マイナーチェンジしたいすゞ「フォワード」などベース車種別に紹介した豪華拡大版。
車両の装備担当者はもちろん、消防車ファンにとっても見逃せない特集になっています!

 

 

特集1:ドキュメント 草津白根山噴火災害
「本白根山?」「想定訓練か?」

 

噴火の一報を聞き、火山研究者を始め、消防、スキー場パトロール隊ら誰もが驚きを隠せなかった。
まさしくノーマークだった山からの噴火による多数傷病者事案に対して、現場ではどのように救助活動が展開されたのか。当事者に取材し詳しくレポートした。


・そのときゲレンデでは今助けられるのは我々しかいない
【草津国際スキー場パトロール隊】
・そのとき地元消防・吾妻広域消防本部は朝まではもたない 81人を下山させなくては
【吾妻広域消防本部】
・そのとき火山研究者はとにかく現場へ! 現場が危険かどうか判断できるのは専門家だけだから。
【東京工業大学 野上健治教授】
・そのとき陸上自衛隊はUH-60JAが標高2000mの雪山頂上離着陸敢行
【陸上自衛隊 第12旅団 第12ヘリコプター隊】
・そのときDMATは運び込まれた負傷者は全員が噴石による外傷を負っていた
・県内消防応援隊の活動
【渋川広域消防本部/前橋市消防局】
・我々は混乱している。何を監視すればいいのか? 何を測ればいいのか?
・箱根山の先進事例に学ぶ

 

特集2:三重県防災航空隊が本気でつくった、コスパがよくて使えるヘリ

 

消防防災ヘリの使命は、安全性に加え運休時間を1分でも短縮することだとし、搭載機器の徹底的にこだわり、
防災航空隊初の試みを多数盛り込んだ三重県防災航空隊の最新ヘリAW139「みえ」。その手法を詳しく紹介。

 

特集3:春の全国新車速報[拡大版]
ニューフェイスが揃ってすっかり新しくなった消防車両の顔ぶれを、ベース車両ごとに紹介。

 

◎全国新車速報
Detail Up!1
消防ポンプ自動車CD-T型(金沢市消防局)
Detail Up!2
30m級はしご消防自動車(30m)(秦野市消防本部)
Detail Up!3
救助工作車U型(海老名市消防本部)

 

◎連載
全国消防署FILE 第83回 熱海市消防本部
新築物件大研究 郡山地方広域消防組合消防本部 田村消防署
米国消防から何を学ぶか
除染を変えなさい
災害現場の真実〜東日本大震災〜
再現! 救急活動報告
●Vの軌跡「ほふく救出」(埼玉西部消防局)
世界の視点 実は危険な火災現場のCBRNE