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農業ビジネスマガジン VOL.11
    
農業ビジネスマガジン VOL.11
ISBNコード:978-4-8022-0075-2
刊行種別:ムック
発売日:2015年10月22日
サイズ:A4変型判
ページ数:112
定価:1620円(税込)
在庫状況: 

特集
農業でつかえる再生可能エネルギー案内
2012年にスタートした、国による再エネの固定価格買取(FIT)制度。毎年、価格が見直されるFIT制度で近年、高い価格が設定されるようになった「バイオマス」「小水力」などは、農林水産業が手持ちの資源を大いに活用できるものだ。売電収入という新たな魅力が加わって、農林水産業の再生や農村の地域活性化にもつなげられる可能性が出てきた。
そこで今回、「再エネはどのように農業・地域に役立つか」「どのくらいのお金がかかるのか」「コスト削減効果や利益は」「よくある課題と解決方法は」などの視点で、実際に再エネを農業に取り入れている事業者に取材。十年も前からとり組み今も進化している北海道の畜産系バイオガスプラント、農業も発電も地域もうまくまわるソーラーシェアリングの事例、バイオガスの熱パワーで新規に施設園芸を始めた北国の事業者たち、用水路の小水力発電を「フレキシブル電源」として使う農村の実験など、多彩な実例が、農業・農村と身近な再エネ資源との将来性のあるかかわり方≠見せてくれる。

太陽や水などの自然の力、動植物の排泄物や残さのエネルギーを、農林水産業は昔から上手に利活用する術に長けていた。再エネを取り入れることは、最新テクノロジーと知恵を使って、その術を現代に甦らせること。地域とともに生きる第一次産業の、旧くも新しい自産自消エネルギーへの挑戦を応援する特集です。 

CONTENTS

農と食の人 Interview
ミラノ万博で好評を博した「外国人の和食文化講師」の生みの親
GEN代表 齋藤由佳子さん

 

図解でみる新しい農業「GNSSとGIS」

 

特集・農業でつかえる再生可能エネルギー案内

 

@太陽光発電
今日からできる「ソーラーシェアリング」入門
【事例】営農も発電も20年スパン。気の長い枝物にはぴったり
【事例】ミカンの里でJAが太陽光発電。成功のカギは「スピード決断」だった

 

Aバイオマスエネルギー
【事例】北国でも儲かるグリーンハウス栽培! 木くずのパワーが起こす小さな農業革命
【事例】雪国でイチゴを育てるのは「もみ殻」と「温泉熱」なのだ
木質バイオマスのボイラー、ヒーターカタログ

 

B畜産系バイオガス
個人用 超小型バイオガスプラント、実証へ
【事例】マイナス20℃の冬でも順調に発酵中!十勝・士幌町の個別型プラント

 

C食品残さ系バイオガス
【事例】食品残さのエネルギーはすごい。次は農業者が作れるバイオガスプラントを
寄稿 農業者にとって「正しい再エネ」とは?      農業ジャーナリスト 榊田みどり

 

D小水力発電、ほか
【事例】農業用水路はエネルギーの宝庫。小水力発電で目指せ!スマートビレッジ!!
【事例】豪雪を夏の恵みに変えよう!雪室貯蔵庫、雪室コンビニ

 

野菜をブームにする新風「コールドプレスジュース」

 

日本の田んぼで伸びる長粒米

 

GPSガイダンスで農作業をロボット化

 

オリンピックの食材提供や輸出の前提になる「これからのGAP」

 

連載
植物工場最前線 LEDで育てるイチゴの植物工場
ほんとうに強い農業をつくる 青山浩子
地銀は味方だ 第4回 みちのく銀行
新しい農と地域を組み立てる 北村 貴
自分の農業にぴったりくるIT活用レシピ 堀 明人
ツールで最強PR指南 椛D井総合研究所 楠元武久
俺はベンチャー農家だ 且オ色畑ファーム 河西伸哉
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