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農業ビジネスマガジン VOL.10
    
農業ビジネスマガジン VOL.10
ISBNコード:978-4-8022-0033-2
刊行種別:ムック
発売日:2015年07月23日
サイズ:A4変型判
ページ数:112
定価:1620円(税込)
在庫状況:品切

オフィスと商業地、住宅地ばかりの東京に7000haもの農地が! 都内近郊で作られた野菜や果物は、新鮮なうちに都民の口に入り、畑は農体験やイベントの場に。消費者が農に親しみ、地産地消が進む東京の「都市農業」に農業の未来形をお見せします。
トヨタカイゼン≠取り入れた鍋八農産、地銀連載で酪農家たちのミルク工場を訪ねます。 

CONTENTS

特集 都市農業の時代がやって来た!
都市農業振興基本法が成立した。農業体験イベントが人気を呼び、貸し農園ビジネスが広がり、毎週末、都会のあちこちでマルシェが開かれる風景もすっかり定着。
若者の間で進む〈田園回帰〉志向を反映するかのように、都市と農業はこれまでになく近づき、「便利な都会暮らしの身近に農業がある」ことの価値が上がっている。
都市と農業を結ぶ様々な農食ビジネス、立地を活かした都市および都市近郊農業経営、東京圏・関西圏の農業の現状、企業の都市農業参入と新規都市就農、都会の農食拠点ガイドなど、都市農業にかかわる人々に役立つ最新情報を現場に取材する。

 

○新しい都市農業のかたち
・畑が人を集め、集まった人がマーケットを形成する
「くにたち はたけんぼ」の単純でない♂c農
・都会人は「農」と「体験」を買う〜レンタルファーム、二つのかたち
「練馬 農業体験農園」「シェア農園 アグリメディア」
・都会のグルメを夢中にさせる「朝どり野菜料理」
・うちらの街の農業応援団〜地域農業をまわす流通と小売〜
八百屋「しゅんかしゅんか」とダイニングバー

 

○都市の野菜カタログ
「江戸東京野菜」「なにわの伝統野菜」「新京野菜」
○消費地・東京を攻略!
・和歌山県の「銀座マルシェdeプロモーション」作戦
・東京のJAがんばる
・CSA(Community Supported Agriculture)の元祖、ニッポンの「提携」ルポ

 

○解説「なぜ今、都市農業なの?」
・武蔵大学・後藤教授に聞く「都市農業をとりまく現実」
・ 「都市農業振興基本法」で何が変わる?〜最大の課題は税制〜

 

特別寄稿
9つのタイプでみる
地域に未来を拓く「企業の農業参入」
後久 博(コーソー経営研究所所長、6次産業化プランナー)

 

ICTだけじゃない、製造業の使えるワザ
鍋八農産の農業改革にみる「カイゼン」

 

地方創生の成功は「小さく産んで大きく育てる」がカギ!
グラフ「京大農場」の世代交代

 

…ほか

 

〈好評連載〉
・農食人ファイル10 安部俊郎(アグリードなるせ)
・地銀は味方だ 東北銀行
・植物工場最前線 キーストンテクノロジー
・図解でみる新しい農業 コンピュータウイルス
・青山浩子 本当につよい農業をつくる
・河西伸哉 俺はベンチャー農家だ!
・北村貴  新しい農と地域を組み立てる
・楠元武久 ツールで最強PR指南

堀 明人  自分の農業にぴったりくるIT活用レシピB