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蒸気機関車EX Vol.34
    
蒸気機関車EX Vol.34
ISBNコード:978-4-8022-0577-1
刊行種別:ムック
発売日:2018年09月26日
サイズ:A4変型判
ページ数:156
定価:2376円(税込)
在庫状況: 

長らくC51やC55といったスポーク・パシが活躍し、ファンの注目を集めた吉松機関区。今号では4名の同区OBに蒸機乗務の実際を語っていただいたほか、松本謙一氏が吉松在籍のC55を徹底検証します。さらに連載「鉄の馬と兵ども」では深川機関区を取り上げ、椎橋俊之氏が留萌本線・深名線における蒸機運行の舞台裏に迫ります。 



CONTENTS


■表紙写真
吉松最後のC55、52・57号機。
小林 1974年3月6日
写真/荒川好夫(RGG)

■目次写真
山野線、半径160mの曲線標
所蔵/福井 弘 写真/編集部

■スポーク・パシの里、吉松C55の特徴
1962(昭和37)年春以降、C55が徐々に数を増やし、まもなく「C55の里」となった吉松機関区。
時代によりその面々は入れ替わりがありましたが、1974(昭和49)年春に52・57号機が去るまで、同区に在籍したC55は計17両を数えました。
当時のファンを魅了した、その特徴あるディテールを松本謙一氏が振り返ります。

■吉松機関区座談会
吉松機関区は長らくC51やC55といったスポーク・パシが活躍し、ファンの注目を集めました。
今回は4名の同区OBにお集まりいただき、比較的平坦である吉都線、ループ線を含めた難所が控える肥薩線人吉方、
さらにC56による山野線・宮之城線などの乗務の実際を語っていただきました。
今号も知られざるエピソード満載です。

■鉄の馬と兵ども 深川機関区
石狩平野北部に位置する深川。そこに置かれた深川機関区は明治時代から矩形庫などとともに歴史を歩み、
おもに留萠本線と深名線の乗務を担当、蒸機晩年には少数形式D61が集い注目を浴びました。
運炭列車や雪深い山岳路線の乗務に椎橋俊之氏が迫ります。


・吉松点描
・吉松C55の特徴/松本謙一
・国鉄の流儀 吉松機関区OB座談会
・吉松C55の時代/松本謙一
・証言と資料でつづる蒸機史 先達の轍 第4回。蒸機牽引最速、昭和17年12月戦勝祈願御召列車の記録4/西村勇夫・星野俊也
・鉄の馬と兵ども。深川機関区D61・9600形 留萌本線・深名線/椎橋俊之
・朝日新聞フォトアーカイブ 新聞社が見た鉄道 第4回。南九州の蒸気機関車/前里 孝
・履歴簿に見る機関車の一生 第34回。旅客専用デコイチ D51 947
・C60形蒸気機関車 その軌跡と47両の横顔 第7回/大山 正
・蒸気機関車と私 第14回。愛しのC12たち/清水幹夫
・エンスージアストのための知的情報空間/Steam Liner
・北米 蒸気機関車漫談 第6回。くろがねの恐竜と流線型の時代/松本謙一
・秩父鉄道。「パレオエクスプレス」30年とこれから
・全国蒸機最新情報 News Steam!
・全国蒸機列車 運転時刻表
・全国蒸機列車運転日一覧
・蒸気機関車、もうひとつの楽しみ方 第22回。SL遊具を探して/岡本憲之
・見蒸必撮 あの熱き日 第32回。欠円煙室扉で通した2両のD51/伊藤久巳


・折込の写真から。機関車を読む E10 2/松本謙一
・折込表 諸河 久の形式写真館 第21回 D51 1038
・折込裏 西尾克三郎 形式写真E10 2